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保険のセカンドオピニオン
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ウィッシュが『ビジネスドクター』として、
貴社の保険設計についてセカンドオピニオンを提供します
セカンドオピニオンとは
医療界では一般的になってきたセカンドオピニオン制度にならい、ウィッシュでは法人企業の皆さまに“保険のセカンドオピニオン”を提供しております。
「セカンドオピニオン」とは、お客様のリスクに見合った適切な保険手配をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に意見を求める行為です。
保険手配の前に、必要なリスクマネジメントのステップを踏んでいますか?
- 火災等の場合、工場再建費用より操業停止の営業利益損失が大きいのに火災利益保険が手配されていない。
- 事務所が高台にあり出水による被害が想定できない立地なのに水災担保の無駄な保険料を支払っている。
- 業種に見合った適切な賠償責任保険ではない。
- 特定の事故が発生した場合、適切な特約の手当てがなく保険金が支払われない契約形態になっている。等
どの代理店を利用しても、さほど違いはないと思っていませんか?
例えば火災保険の場合、一般物件の保険料基礎料率は保険会社間で最高20%弱の違いがあります(当社調べ 2015年7月現在)。この他にも物件の規模、安全管理状況、過去の事故歴などによる「リスク割引」等の各種割引制度があり、保険会社によりこの割引の適用条件が異なります。
信頼できる代理店からセカンドオピニオンを取ることで、このような効果を実感していただけます。
調査能力の差が保険料に反映されます。
お客さまの抱えているリスクが、一般的なリスクと比較して優良であるならば、そのリスクを正しく認識し、その情報を的確に保険会社と共有することにより、より良い条件を保険会社から引き出すことが可能となります。
このために保険代理店にはリスクの調査能力と保険会社との交渉力が必要とされます。
ウィッシュでは個人のお客さまに対しても生命保険・損害保険に係わらずセカンドオピニオンの提供を行います。お気軽にご相談ください。